人を好きになる。

人を好きになると、こんなにも相手のことを頭で考えて、色んな事とリンクして。少しの事で喜んでみたり、落ち込んでみたり。何をするにしても一緒がよくて側にいたいと思ってて。辛い時も忘れようと思えば思う程気持ちは大きくなって距離を取ってみれば気付いて欲しくて。相手に思われる恋の方が幸せ。ってよく聞くけれど、ほんとだね。誰かに思いを告げられた時にはきっと...。気持ちがもっとわかる気がする。

恋の始まり

恋が始まるといつもこうだ。周りが見えなくなっていつもアタマには"キミ"ばかり。伝えられない想いが辛くて、叶わぬ恋だとわかってても少し期待してしまう。誰かに見せる笑顔が嫌いで誰かと過ごした過去さえも嫉妬してしまう。このモヤモヤしたやり場のない気持ちは涙と一緒に流れてくれればいいのに。距離を置こうとすれば想いは大きくなって会いたいが溢れてる。伝えてしまったらこの関係壊れてしまう。秘めておけば僕の心が壊れてしまう。どうすればいいの。

自分らしい音楽。

人様の曲を演奏だったり歌ったりする時アーティストのように真似たり、歌詞だって届けようとしても届かせれない人の心を動かせたり響かせれないその大きな理由としては、まず、自分の物に出来ていない。自分がどれだけその曲と向き合えれるか自分の事の様に落とし込めるかそこが重要。イントネーションだ音程だそんなの関係なかった。自分らしく、自分しか歌えない唄。そんな歌を唄えるようになればきっと誰かの心に響くはず。そう心がけよう。わかりやすく言えばバースデーソング。誰かに歌って貰うと暖かい気持ちになったり例え下手くそでも伝わってくるものってあるんじゃん?そういうことだよ。

物にも命。相棒を大切に。

ロックを否定する訳じゃない。その時のテンションだったり雰囲気で最高なLIVE、演出をしたりしてたりするでもね、楽器を故意に壊したり乱暴に扱って欲しいくないな。と思う。物にも命があると自分は本気で信じてるし、音、音楽というツールを通して自分を表現する者がその身体の一部で相棒でもあるもの、力を借りてる物に対しての行動とは考えられない。まああくまで僕個人の意見。とても悲しい。

幸せのカタチ。立ち塞がる壁。

快感や幸せ。カタチのないものだからこそ大切にしたい。一瞬その時その時を大切に。忘れがちだけどね。すぐに冷めてしまうものだけどね。幸せってなんだろうってよく考えるけどカタチがないからこそ気持ち次第自分次第で幸せにもなれるし、そうじゃないともとれる苦難も困難もそこまで辿り着けた事が幸せなんだ。壁は誰かが作るものじゃなく自分が作ったもの。だから乗り越えられる。挑戦しよう!→あれ?できない!→壁を感じる→踠く、練習する→出来るようになる→壁を乗り越えられる→新しい壁(目標)ができる→ループ壁は壊して進むって考えがちだけどそうじゃなくて1歩1歩慎重に正確に登っていく。ゆっくり、自分のペースで焦っても足を滑らせてばかりで目指すゴールが遠くなるだけ。